2012年12月05日

FX

目薬ではありません。ゲーム機でもありません。
Foreign Exchange(外貨証拠金取引)の略です。

落語のネタで、
「ええ商売考えました。10円を9円で買って11円で売りまんねん」
「お前はアホか」
みたいなくだりがあったりしますが、これがFXです

「1ドルを75円で買って80円で売りまんねん」
と言うことですね。ちなみにここでの80円−75円=5円為替差益と呼びます。
FXでは、為替差益スワップ益を組み合わせて利益を得る作業になります。
FXと聞くと難しそうに聞こえますが、実は本質はコレだけなのです。

FXはギャンブル性が高く、多くの自殺者を出してきた地獄の入り口と言う風に世の中からは揶揄されたりもしますが、その通りです

ただ少し間違っているのは、これをギャンブルとして捉えた場合がこうなると言うことです。
ちゃんと仕組みを理解してトレードで利益をあげている人もいますし、外貨預金のように扱ってちゃっかりと利息でほくほくしている人もいます。

何も考えず、無茶なレバレッジを掛けてギャンブルするような人にとっては、地獄の入り口と言っても過言ではありません。

FXの何が恐ろしいかと言うと、「ビギナーズラックが50%もの確率で訪れる」と言うことなんですね。
相場は単純に上がるか下がるかなので、単純に当たる確率は50%です。
しかも儲ける額が万単位と来るもんだから、億万長者と言う幻想を見せられ、実はそこは地獄だったとなるわけですね。

FXの道は修羅の道。
タグ:用語 FX
posted by しがないあらさー at 18:03 | Comment(0) | 英数字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月04日

pips

価格の最小単位です。「ピップス」とか「ぴぴ」とか言われます。

これが理解できないためにドルストレートを敬遠する人もいるくらい分かりづらいです。
しかも業者によって1pipの意味が違ったりするからもうアレ。

ドル円/クロス円なら1pips=1銭なので感覚的に分かりやすいですが、ドルストレートだとよく分からないですよね。
とりあえず、基本的には「1万通貨で、”〜/JPYなら100円””〜/USDなら1ドル”」と考えておけばおおよそ間違いないと思います。

<ちゃんとした解説>
例えばドル円なら、「80.00円」という形で小数第2位まで表現しますね。
この場合の1pipとは、「0.01円(=1銭)」を示します。
一万通貨であれば、0.01(円)×10,000=100(円)になるわけです。

例えばユーロドルなら、「1.3000ドル」という形で小数第4位まで表現することが多いです。
この場合の1pipとは、「0.0001ドル」を示します。
一万通貨であれば、0.0001(ドル)×10,000=1(ドル)になるわけですね。
つまり、ドルストレートの場合は、たとえ円が絡まなくても損益がドル円相場に左右されるということがいえます。
タグ:FX 用語
posted by しがないあらさー at 21:51 | Comment(0) | 英数字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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