2012年12月15日

スキャルピング

FXで決してやってはいけないことの一つ。

少なくともデイトレで勝てるようにならないと絶対無理です。

具体的にどういうものかというと、数分〜数十分のレベルでエントリー・イクジットを行い数pipsの利益を得るトレード手法です。

たとえば5pipsで1万円の利益を得るためのトレードを行った場合、20万通貨(20ロット)を突っ込む必要があります。
スプレッドが1pipだったとして、-2,000円からのスタートです。
ストップロスを同じく-1万円に置いたと考えると、8,000円の損失を出すか12,000円の利益を上げるか、どちらの方が成立しやすいかを考えると一目瞭然ですね。

初心者は本当に手を出さないようにしましょう。

参考:長期投資、スイングトレード、デイトレード
タグ:FX 用語
posted by しがないあらさー at 23:39 | Comment(0) | さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

材料出尽くし感

価格変動の後付け理由として最もポピュラーかつ使い勝手が非常に良い表現。

「〜を好感して」「〜の失望から」などの理由と連動して価格が変動している間はまだ良いですが、突如リバーサル(転換)が入ることも相場の流れでは良くあります。(オシレータ系のテクニカル指標が寄与している場合も多いのかと思われます)

こういう、ファンダメンタル要因で説明のつかない値動きがあった場合に、「材料出尽くし感」という表現が好んで使われます。
こんなものはアテにしないほうがいいです。大体は機関投資家の策略ですので。
タグ:FX 用語
posted by しがないあらさー at 12:47 | Comment(0) | さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

クロス円

ドルストレートの項で少し触れていますが、要は”〜/JPY”で表される通貨ペアをクロス円と呼びます。

クロス円のいやらしいところは、単純に円で買う(売る)対象の通貨だけでなく、米ドルの調子にも影響されるというところにあります。
これは以下のクロス円の計算の仕方を見てもらえれば一目瞭然です。

<クロス円の計算の仕方>
・XXX/JPYの場合、「XXX/USD × USD/JPY」で導き出すことが出来ます。
 単純に分数の計算をするイメージでよいかと思います。
 ※XXX/USD × USD/JPY = (XXX × USD)/(USD × JPY) = XXX/JPY
・たとえば、ユーロ米ドルが1.300、米ドル円が82円の場合、
 1.300(ドル) × 82(円) = 106.6円 がユーロ円として導けるわけです。

・・・とまあ述べてきましたが、実際問題は単純にそのときの通貨の強弱比較によって左右されるだけなので、あまりクロス円だからどうとかは難しく考えなくていいと思います。
#ユーロドルが上昇してドル円が下落したのでユーロ円は動かない、というようなケースについては、
 単純に「ユーロ=円>ドル」の関係が成り立っていた、と言うだけのことですよね。

参考:ドルストレート
タグ:FX 用語
posted by しがないあらさー at 02:55 | Comment(0) | か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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